新規事業立ち上げなど、企業秘密に関わるとき
新規事業の立ち上げ、M&Aに伴う企業再編など、企業には”機密”なことがたくさんあります。人材の採用活動も、こういった事が外部に漏れないように、企業の中には求人を”非公開”として扱い、できるだけ水面下で人材採用を進めていきたいということがあります。
エグゼクティブクラスのポジションなど、企業の体制変更に関わるとき
取締役や執行役員、社長などのポジションの場合、採用活動を行っていることが 競合他社に知れたとき、採用理由の如何によっては、その企業の中長期計画が漏れてしまう危険性があります。このようなポジションの場合、活動を長引かせないためにも 我々の様なスカウト会社にピンポイントでヘッドハントする採用活動を依頼するケースが多々あります。
専門性の高いポジションのとき
専門性の高い採用活動では、候補者の絶対的母集団が少ないことが多くあります。 公に活動をしてしまうと、他者に先を越されることもありますし、大量採用などの場合とは違って、確実に必要とする知識や技術を持つ人材を探す傾向があります。 また、斡旋型の人材登録会社と違い、企業が必要とする人材をピンポイントで探す、我々の様な人材サーチ型のスカウト会社に依頼する方が、的確な人材を確保ができる可能性が高いためです。
最近は非公開の傾向
大量採用をメインとした活動の場合、最近では売り手市場と言われるマーケットに依存することになりますが、小人数の採用や、専門性の高い職種の採用も同時に増える昨今、求人のメディア掲載や複数の登録型人材紹介会社へ人材を発注する企業が減っている傾向にあります。 特に応募者を多くさばけない、あるいは業務負荷を軽減したい企業が多くなっており、 求人を”非公開”として扱い、応募者数を減らす代わりに採用確度の高い人材と会いたがる傾向にあります。 その結果、”非公開”の案件が昨今増えている理由とも言えるでしょう。 |